6歳以上になったら

犬・猫の平均寿命も延びて13~14年です。
けれど人間よりははるかに短命です。
ということは、人間よりも早く老化がおこります。
6歳以上になったら半年から1年ごとの定期検診を受けましょう。
病気の早期発見・早期治療が目的です。
高齢になると、老化により犬では心臓病、猫では腎臓病が多くなります。
個体差はありますが、初期の段階で治療を開始すれば病気の進行を遅らせることができます。

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