院内でのお願い

待合室

 他の飼い主の方と共有となる場所です

犬

• 大型犬・中型犬
  必ず首輪(胴輪)・リードは装着して下さい。リードは短く持ってお待ち下さい。(伸縮性のフレキシブルリードの使用はお控え下さい)

• 小型犬
  キャリーバッグに入った状態または首輪(胴輪)・リードを装着して膝の上に抱いてお待ち下さい。

※興奮しやすい性格の場合は、待合室の外、もしくはお車で待機していただくこともあります。(スタッフの指示に従って下さい。)

猫

必ずキャリーバッグに入った状態でお待ち下さい。他の動物や音などに驚いて逃げ出す危険がありますので待合室では出さないで下さい。興奮しやすい性格であればネット(大きめの洗濯ネットでも可)に入れてからキャリーバッグに入れていただくと診察室での出し入れがスムーズにおこなえます。

伝染病（またはその疑いがある）場合

必ず予約を取ってからご来院下さい。診察室へスタッフがご案内するまではお車でお待ち下さい。

診察室

出来る限り病状をよく分かっている方がお連れになって下さい。

①いつ頃から？(例:３日前から)
②どこが？(例:右前足を)
③どんな症状？(上げて痛がっている)

どんな症状なのかメモ書きを作っていただいたり、お家での様子を携帯電話で写真や動画など撮影していただけると参考になります。
※診察・検査中は飼い主様には一旦待合室でお待ちいただく事もありますので、スタッフの指示に従って下さい。
※お子様をお連れの際は院内で騒がないようにご協力お願いします。